海のサイエンスカフェ

日本海洋学会教育問題研究会



気候予測

-ウミガメが手助け-

遠い南の海の水温が異常に上がるエルニーニョ現象が日本に冷夏をもたらすように、 海の温度変化は、世界の気候に影響を及ぼします。 私はそうした海の温度変化を、スーパーコンピューターで予測する研究をしています。 予測を的中させるためには、まず実際の海の水温を把握することが大事です。 しかし、地形が複雑な海域では、まだ十分な観測データが得られていません。 そこで、海水温のデータを集めるために、ウミガメに温度計を取り付けました。 ウミガメたちの助けで、3カ月後の水温変化を高精度で予測することができました。 動物の助けを借りた海洋観測が進めば、異常気象への備えに役立つかもしれません。

理系の人だけでなく,”自称”文系の人のご参加を歓迎します♪

主催
日本海洋学会教育問題研究会
話題提供
土井威志さん(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)
進行
上野洋路(北海道大学)
日時
2021年 3月21日(日)14:00~16:00
場所
オンライン

お申し込み後,開催日前までに連絡いたします

参加費
無料
定員
20名(申し込み順)
申込
日本海洋学会教育問題研究会ホームページで2月27日から受付します 
       フォーム
※うまく送信できない合には umi_scicafe_info@ml.jos-edu.jp 宛にお名前、ご連絡先をお送りください。
※Zoomのログインアドレスはすぐには届きません。後日となりますので必ずメールアドレスをお書きください。
お問い合せ先
日本海洋学会教育問題研究会 サイエンスカフェ担当(大林・上野),WEB担当(藤井)
ueno@fish.hokudai.ac.jp (@を半角に変換してください)
obayashi.yumiko.nn@ehime-u.ac.jp (@を半角に変換してください)
medusae@cc.saga-u.ac.jp (@を半角に変換してください)
チラシ
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