海のサイエンスカフェ

日本海洋学会教育問題研究会



砕氷船ポーラーシュテルンと行く!北極の海をめぐる旅

皆さんは、最近の北極海の海氷がどのように変わってきているか、ご存じでしょうか?  北極海の海氷は、私たちが暮らす北半球の気候に大きく影響します。このイベントでは、 実際に北極観測に参加した研究者が、北極海で起きている変化について、また北極海で どのような観測をしているのかを分かりやすくお話しします。特に今年7-8月のドイツ の砕氷調査船ポーラーシュテルンでの観測や船上生活についても、とれたてエピソード を交えてご紹介します!

理系の人だけでなく,”自称”文系の人のご参加を歓迎します♪

主催
日本海洋学会教育問題研究会,北海道大学大学院水産科学研究院上廣海洋学分野
共催
サイエンス・サポート函館
話題提供
孫 恩愛さん (北海道大学大学院水産科学研究院)
進行
上野 洋路さん(北海道大学大学院水産科学研究院)
日時
2025年 9月28日(日)13:30~15:30
場所
北海道大学 函館キャンパス 水産科学未来人材育成館 1階 ホール

〒041-8611 北海道函館市港町3の1の1

参加費
無料
飲食物持ち込み可です。各自ご持参ください。
定員
20名(申し込み順)
申込
つぎのサイトから申込をしてください 
       申込(2025年7月7日から)
チラシ
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「海のサイエンスカフェ」